遠距離恋愛中の彼と初デートのとき生理でかなり体調が悪く外にいる時に倒れそうになりカラオケ店でずっと横になって過ごす羽目になりました申し訳なさと具合の悪さできつかったです。
旦那は生理になると必ず『大丈夫?』『無理しなくていいよ』と心配してくれる。生理痛が酷いと立っていられない。その時は、そっと背中をさすってくれる。精神的にもしんどくなってるため、『大丈夫?』と言って背中を摩ってくれるだけでも落ち着く。
生理の3日目までくらいは出血も多いので、お出かけとなるとちょこちょこトイレに行きたいし漏れてないか不安になります。そんな時でも、トイレ大丈夫?お腹痛くない?と気遣ってくれてこまめに声をかけてくれるので何もしてくれなくてもその言葉があるだけで心救われます。生理前になるとイライラが態度に出てしまっている時があるそうで、少しでも楽しませてくれようといっぱい笑わせてくれます。
下の子を妊娠中、つわりがひどく食事もままならない日が2ヶ月近く続きました。男性には理解できないのはわかるんですが、どう見ても大丈夫じゃない時に大丈夫?って聞かれて「大丈夫じゃないのわからないの!?」となりました。私にかまわんで、できることしてくれ!!!
彼氏とデート中に生理が来てしまい、トイレに駆け込むも下着が汚れており生理用品も持ち合わせておらず、トイレットペーパーで下着の汚れを取り、ぐるぐる巻きにしたトイレットペーパーをナプキン代わりに何度が交換し半日を過ごしたことがあります。
生理中の体調不良で仕事のパフォーマンスは通常時よりどうしても落ちてしまうことを責めないでほしい。世の中の会社には生理休暇みたいなものがとれる会社があるらしいですが、それを使ったと男性社員の誰にも知られず使うことができるようになればいいと思います。
妊活期間が長かったんですが、排卵日を伝えるのがものすごいハードルでした。
疲れてるから…と言われると何もできず、かといってゲームとか始められるとそれする時間あるんならできたんじゃ…と拗ねることもしばしば。
一年位経ってからやっと協力的になってくれました。
妊活界ではよくある事のようなので、世の旦那さん、奥さんの話もしっかり聞いてあげて、興味を持って欲しいです。今では第一子妊娠中です。
生理痛は辛い時は辛いので何もしたくない時もあります。
そういう時、男性に家事を任せるのもありだと思います。
我が家では,私が生理中の時、私は一切ご飯作らないです。
全て旦那にお任せしています。
飲みに行った時など、生理用品をいかにバレないように持っていくかを勉強中。ポーチだとあからさまにバレそうだし、カバンの中でいかに綺麗にハンカチに包めるかが今の大きな課題です!
生理前は、ものすごくお腹が減ってピリピリすることもしばしば。あとは旦那の食べている咀嚼音や、食べ方も気になってくる。洗濯物の脱ぎ方、いびき、歯軋り、いつも許せるものが許せなくなる。そしてなぜかお腹は空くからイライラして食に走るのループを毎月繰り返しています。
PMSがひどいので、その間は旦那が頑張って家事をやってくれますが…。「あれはどこ?」「これであってる?」など、色々聞いてくる。心の中では「寝かせてくれよ!」「普段から家事やってくれーー!」と叫んでいます。でもありがとう♡
生理中のイライラ時期。主人には今までは察して欲しいだったけど、今は思い切り「生理中でイライラしてる!」と言うようになりました。笑
デート当日に、生理になったのですが、それを彼に連絡すると家まで迎えに来てくれて彼の家で看病してくれた。いつも飲んでいる薬を把握してくれていて準備していてくれた。優しすぎて震えました。
出産でデリケートゾーンが痛かった思い出話をしたら、「俺もタトゥー入れた時、痛かったわ〜」と言われ、出産とタトゥーを一緒にすんな!と思いました。
生理中は胃袋のキャパが無限になるので、夫と爆食日といいながら好きなものをいくらでも食べる日にしています。
一緒にお風呂に入る時に、デリケートゾーンを洗う時がとても恥ずかしく。彼も見ないようにスマホをいじってくれていますが、絶対に視界に入ると思うし体を洗い始めたら後ろを向いて欲しいなぁといつも心でお願いしています。