“1人でも多くの患者さまに1日でも早く新しい薬をお届けしたい“研究開発に携わるわかもと製薬の社員の思いは、この一言に集約されています。その実現のために、わかもと製薬では機能的な組織にて、業務を総合的かつ戦略的に推進し、研究開発活動を行っています。医薬品を通じて人々の健やかな暮らしを支えるという永遠の命題のために、研究・開発者に、より良い環境を整えると共に企業の枠を超えた活動を推進しています。

研究開発体制

研究部門と開発部門では、プロジェクト体制によって効率化・集中化を図り、医薬品の早期の上市を目指しています。

新規テーマごとに最適なプロジェクトチームを結成し、それぞれの分野の専門家が積極的で効率的な研究開発活動を行っています。各プロジェクトでは段階的な成果を確かなものにするため、マイルストーンを設定し、進捗管理を徹底しています。さらに、大学や病院へのフィードバック、他の製薬企業などとの共同研究や提携も積極的に行っています。

また、研究・開発者が仕事に打ち込み、より良い医薬品を継続的に創出できるよう、パイプラインを設定して計画的に研究開発を進めています。

動物実験に対する取り組み

弊社は、「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本方針(2006年6月1日 厚生労働省通知)」(以下厚労省指針)に従い、社内の動物実験に関する規定を定めております。この規定では、施設の長を責任者と定め、また動物試験に関する計画書及び結果を社内の専門委員会が科学的根拠に基づく妥当性、動物への福祉、3Rの原則(Reduction、Refinement、Replacement)等への遵守について審査することを規定し、動物試験に関する組織と責任を明確にしております。動物実験に関わる者に対しては、実験動物の生命を尊重し、倫理的配慮を育成させることを目的に定期的な教育訓練を行い、毎月動物慰霊碑への参拝及び毎年動物慰霊祭を実施しております。さらに、これら管理体制の厚労省指針及び社内規定への適合性について、定期的に自己点検及び評価を実施しております。2016年2月22日に、厚労省指針への適合性に関してヒューマンサイエンス振興財団の動物実験実施施設認証センターより2度目の認定を受けました。


研究開発領域

わかもと製薬では、3つの領域を中心とした研究開発を行なっております。

1 医療用眼科用剤の開発
加齢に伴い、真っ先に衰えるのが目です。当社では、長寿社会に備えていち早く眼科領域に重点を置いた研究開発を促進。“患者さまにとって目に優しい目薬の提供”をテーマに、白内障術後関連の製剤、緑内障治療剤、抗アレルギー治療剤の3つの眼科用剤を核に患者さまへ特徴ある点眼薬を提供しています。また、これらを基盤として、各種眼疾患分野で新たな眼科用剤の開発を行っています。具体的には、「ジクロード点眼液」で培った非ステロイド性抗炎症剤使用による治療法の確立、「リズモンTG点眼液」の熱応答ゲル製剤技術による、患者さまの目の負担のみならず身体への影響の軽減。また、防腐剤による過敏症の患者さまに対する、防腐剤フリーを実現させた点眼ボトルの開発など、患者さまの立場で“クオリティ・オブ・ビジョン(見ることの質)”にこだわった眼科用剤の開発を目指しています。
さらには、新たな薬物伝達システム(DDS=ドラッグ・デリバリー・システム)をほかの眼科用剤や製剤に発展させ、時代のニーズに呼応した製品開発に反映していきます。
2 乳酸菌を中心としたヘルスケア製品の開発
昭和30年「わかもと」に乳酸菌を配合、昭和38年抗生物質・化学療法剤耐性乳酸菌製剤「レベニン」の開発。以来長年培ってきた乳酸菌研究のノウハウを活かして、平成7年にビフィズス菌2菌種を一般薬に初めて配合した「わかもと整腸薬」上市、平成17年に日本初の生きた乳酸菌を配合した薬用歯みがき「アバンビーズ」、さらに美白を訴求した「アバンビーズ ダンブランシュ」を平成21年に上市するなど、乳酸菌を用いたヘルスケア分野における製品の研究開発に取り組んできました。最近はオーラルケアに適した新規な乳酸菌を見出し、この乳酸菌を用いた新たなヘルスケア製品の開発に取り組んでいます。
3 「強力わかもと」を中心とした独自の発酵・培養技術応用製品の開発
日本人の健康を見守り続けてきた「わかもと」。当社の医薬品の原点がここにあります。独自の発酵・培養技術を応用し生み出された「強力わかもと」は、天然成分を生かしたセルフメディケーションの先駆的製品として日本人の健康に寄与してきました。平成20年にはお客様のご要望に対応し顆粒タイプの製品「顆粒わかもと」を上市しました。当社では、これまで培ってきた独自の発酵・培養技術を応用し、「腸から人を幸せに」というコンセプトのもと、市場ニーズにあったさらなる新しい製品の研究開発に取り組んでいます。

研究開発成果

  • 学会発表
  • 論文・雑誌

2015年

第54回日本白内障学会総会
ミッドランドスクエア(愛知),2015年9月18日〜20日
演題名 水晶体上皮細胞におけるアポトーシス能に対するステロイドの影響
発表者 ○井上崇1、今井俊佑1、大塚智裕1、荒川礼二郎1、内藤聡1、茨木信博2
所属 1 わかもと製薬株式会社 相模研究所
2 いばらき眼科クリニック

2014年

第53回日本白内障学会総会
TKPガーデンシティ品川,2014年9月27日〜28日
演題名 水晶体上皮細胞に対するステロイドの影響
発表者 ○井上崇1、宮井裕子1、荒川礼二郎1、伊藤雅起1、内藤聡1、茨木信博2
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 いばらき眼科クリニック
第34回日本眼薬理学会
長良川国際会議場(岐阜市),2014年9月13日〜14日
演題名 防腐剤フリー処方の開発と角膜障害性
発表者 ○中林夏子、川口恵美、高橋可奈、高橋佑次、加藤あずさ、野口敬康、増渕一直、倉澤崇、内藤聡
所属 わかもと製薬株式会社
プロバイオティクスシンポジウム’14
三井プラザホール,2014年5月15日
演題名 各分野におけるプロバイオティクス研究・応用の現状 〜肝・胆・膵疾患〜
発表者 ○窪田武士
所属 わかもと製薬株式会社
World Ophthalmology Congress® 2014 Tokyo
東京国際フォーラム/帝国ホテル,2014年4月2日〜4月6日
演題名 Ocular tissue distribution and systemic absorption after intravitreal injection of triamcinolone acetonide in albino rabbits.
発表者 ○Mitsuyo Takashima1, Hiroko Miyai1, Takashi Kurasawa1, Akira Naito1, Yuichiro Ogura2.
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd.
2 Department of Ophthalmology and Visual Science, Nagoya City University Graduate School of Medical Sciences, Nagoya, Japan.
日本薬学会第134年会
熊本市総合体育館,2014年3月27日〜30日
演題名 トリアムシノロンアセトニドのウサギにおける 単回又は反復硝子体内投与毒性評価
発表者 ○有江裕子1、岡部毅1、倉澤崇1、内藤聡1、小椋祐一郎2
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 名古屋市立大学大学院医学研究科 視覚科学
第5回JBF(Japan Bioanalysis Forum)シンポジウム
タワーホール船堀(東京都 江戸川区) ,2014年3月6日〜3月7日
演題名 製薬企業での低分子BMV ガイドライン(医薬品開発における生体試料中薬物濃度分析法のバリデーションに関するガイドライン)への対応状況について
発表者 ○宮井 裕子1、2
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会 薬物動態課題対応チーム
角膜カンファランス2014
沖縄コンベンションセンター,2014年1月30日〜2月1日
演題名 カルテオロール塩酸塩LA点眼液「わかもと」の角膜上皮細胞への影響と保存効力の検討
発表者 ○高嶋光代 1、高橋佑次 1、中林夏子 1、山村雄 1、倉澤崇 1、伊藤雅起 1、内藤聡 1、富田剛司 2
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 東邦大学大橋病院

2013年

第33回眼薬理学会
京王プラザホテル(新宿),2013年9月21日〜22日
演題名 白色ウサギにおけるトリアムシノロンアセトニド硝子体内投与後の眼組織 および血漿への移行性評価
発表者 ○宮井裕子1、高嶋光代1 、倉澤崇1、内藤聡1、小椋祐一郎2
所属 1 わかもと製薬株式会社、
2 名古屋市立大学大学院医学研究科 視覚科学
プロバイオティクスシンポジウム’13
三井プラザホール,2013年5月30日
演題名 4種乳酸菌配合整腸薬の開発とその効果について
発表者 ○小久保直美、木村基、阿部大二朗、加藤あずさ
所属 わかもと製薬株式会社

2012年

第51回日本網膜硝子体学会
甲府富士屋ホテル(山梨),2012年11月30日〜12月2日
演題名 網膜血管透過性亢進に対するステロイドおよび抗VEGF抗体の効果の検討
発表者 ○今井俊佑1、間宮則1、力石裕一1、倉澤崇1、平田晴久1、小椋祐一郎2
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 名古屋市立大学大学院医学研究科 視覚科学
第32回日本眼薬理学会
ピアザ淡海(滋賀),2012年9月15日〜16日
演題名 トリアムシノロンアセトニドによる炎症性サイトカイン産生作用の検討
発表者 ○今井俊佑,井上崇,倉澤崇,平田晴久
所属 わかもと製薬株式会社
第18回日本ヘリコバクター学会学術集会
岡山コンベンションセンター,2012年6月29-30日
演題名 夏季郵送時の便中H. pylori抗原の安定性
発表者 ○佐藤匡美1、平田晴久1、高木敦司2
所属 1 わかもと製薬株式会社、
2 東海大学医学部総合内科
第27回日本静脈経腸栄養学会
神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場,2012年2月23-24日
演題名 デキストラン硫酸Na (DSS) 惹起マウス大腸炎の免疫系サイトカインに及ぼすProbiotics麹の影響
発表者 ○野口敬康1、青木南都子1、下山 克2、奥田真珠美3、高橋良樹1,3、福田能啓3
所属 1 わかもと製薬株式会社、
2 弘前大学医学研究科消化器内科、
3 兵庫医科大学地域総合医療講座

2011年

第30回日本眼薬理学会
ホテル一畑,2011年9月17-18日
演題名 摘出ブタ眼球を用いた硝子体可視化モデルにおけるトリアムシノロンアセトニドの硝子体可視化
発表者 山田 美絵、井上 崇、力石 裕一、大石 剛久、木村 基、大神 一浩、深谷 康博、葛西 洋芳、平田 晴久、白澤 榮一
所属 わかもと製薬株式会社
プロバイオティクスシンポジウム11
三井プラザホール(東京霞ヶ関ビル),2011年6月9日
演題名 麹菌含有乳酸菌製剤の生活習慣病疾患モデルに対する効果
発表者 ○阿部 大二朗、窪田 武士、木村 基、加藤あずさ、平田 晴久
所属 わかもと製薬株式会社
第17回日本ヘリコバクター学会学術集会
富山国際会議場,2011年6月24-25日
演題名 Helicobacter hepaticus感染診断のHistone-like DNA binding protein (HH_15).
発表者 ○高橋良樹1'2、阿部大二朗2、下山 克3、福田能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 兵庫医科大学地域総合医療学、3 弘前大学消化器・血液内科
第17回日本ヘリコバクター学会学術集会
富山国際会議場,2011年6月24-25日
演題名 便中Helicobacter pylori抗原検出キットにおける精度の向上
発表者 ○阿部大二朗1、佐藤匡美1、平田晴久1、栄谷直美2、福田能啓2
所属 1わかもと製薬株式会社、2兵庫医科大学地域総合医療学

2010年

第30回日本眼薬理学会
東京コンファレンスセンター・品川,2010年10月2-3日
演題名 新しい製剤的工夫を有する治療薬とその可能性
発表者 ○葛西 洋芳
所属 わかもと製薬株式会社
第30回日本眼薬理学会
東京コンファレンスセンター・品川,2010年10月2-3日
演題名 防腐剤添加容器と無添加容器(NP容器)の微生物汚染比較
発表者 ○小澤美幸1、佐藤匡美1、中谷清吾1、加藤あずさ1、平田晴久1、白澤榮一1
井上賢治2、若倉雅登2、宮永嘉隆3、富田剛司4
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 井上眼科病院、3 西葛西井上病院、4 東邦大・大橋
第30回日本眼薬理学会
東京コンファレンスセンター・品川,2010年10月2-3日
演題名 ベンザルコニウム塩化物を含有しないβ遮断薬点眼薬の眼内移行性及び眼圧下降作用
発表者 ○高田 真由美、山岸 麗子、宮井 裕子、依田 恵、和田 敬弘、葛西 洋芳、平田 晴久、白澤 榮一
所属 わかもと製薬株式会社
The International Scientific Conference on Probiotics and Prebiotics (IPC2010)
Kosice,Slovakia,2010年6月14-17日
演題名 Probiotic effects of orally administered Lactobacillus salivarius WB21-containing tablets on periodontopathic bacteria: A double-blinded, placebo-controlled, randomized clinical trial.
発表者 ○Moto Kimura1, Seigo Nakaya1, Gen Mayanagi2, Haruhisa Hirata1, Hidetoshi Shimauchi2
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd., 2 Division of Periodontology and Endodontology and 2Division of Oral Biochemistry, Tohoku University Graduate School of Dentistry
第64回日本栄養・食糧学会
アスティとくしま,2010年5月21-23日
演題名 炎症性腸疾患動物モデルに対するアスペルギルス・オリゼーNK菌麹の効果及び有効成分の検索
発表者 ○野口 敬康1、青木 南都子1、高橋 良樹1、平田 晴久1、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社, 2 兵庫医科大学地域総合医療内科学
The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) 2010 Annual Meeting
Fort LAUDERDALE, FLORIDA, USA,2010年5月2-6日
演題名 Variable effects of benzalkonium chloride on β-blocker ocular pharmacokinetics and intraocular pressure lowering efficacy.
発表者 ○M. Takata, R. Yamagishi, H. Miyai, M. Yoda, T. Wada, H. Kasai. H. Hirata, E. Shirasawa.
所属 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd.
The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) 2010 Annual Meeting
Fort LAUDERDALE, FLORIDA, USA,2010年5月2-6日
演題名 Novel preservative-free drug container maintains content sterility despite bacterial challenges.
発表者 ○M. Ozawa, M. Sato, S. Nakaya, A. Kato, H. Hirata, E. Shirasawa
所属 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd.
プロバイオティクスシンポジウム’10
三井プラザホール(東京霞ヶ関ビル),2010年4月16日
演題名 食餌性肥満モデルに対する強力わかもとの効果
発表者 ○窪田 武士、木村 基、阿部 大二朗、平田 晴久
所属 わかもと製薬株式会社

2009年

第63回日本臨床眼科学会
福岡国際会議場,2009年10月9-12日
演題名 シンポジウム「眼科領域におけるドラッグデリバリーシステムのアップデート」:「in situ ゲル化点眼剤」
発表者 ○武内 正史
所属 わかもと製薬株式会社
第29回眼薬理学会
昭和大学上條講堂,2009年9月12-13日
演題名 In vitroダイナミックモデルによる0.3%オフロキサシン熱ゲル化製剤の抗菌活性の評価
発表者 ○中谷 清吾1、加藤 あずさ1、佐藤 匡美1、大山 祐賀子1、和田 敬弘1、平田 晴久1、白澤 榮一1、大橋 裕一2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 愛媛大学医学部
15th International Workshop on Campylobacter, Helicobacter, and Related Organisms (CHRO2009)
新潟コンベンションセンター,2009年9月2-5日
演題名 Characterization and Application of a New Monoclonal Antibody for the diagnosis of Helicobacter hepaticus
発表者 ○Ryoki Takahashi1・4, Teruko Nakazawa2, Tadashi Shimoyma3, Daijirou Abe1, Takeo Ohmura1, Yukari Sano1, Natsuko Nakabayashi1, Naomi Sakaedani4, Masumi Okuda4, Hazel M Mitchell5, Toshio Fujioka6, Yoshihiro Fukuda4
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd. 2 Department of Microbiology, Yamaguchi University School of Medicine. 3 Department of Gastroenterology, Hirosaki University Graduate School of Medicine. 4 Gneral Medicine and Community Health Science of Sasayama Medical Center, Hyogo College of Medicine, 5 School of Biotechnology and Biomolecular Sciences, University of New South Wales. 6 Oita University Faculty of Medicine.
口鼻臭臨床研究会第4回学術集会
福岡県歯科医師会館,2009年7月11-12日
演題名 Lactobacillus salivarius WB21及びキシリトール配合錠菓摂取による口腔何環境改善効果及び口腔内常在菌への影響
発表者 ○中谷 清吾1、小久保 直美1、鈴木 信之1、加藤 あずさ1、坂本 光央2、平田 晴久1、辨野 義己2
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 理化学研究所バイオリソースセンター微生物材料開発室
第15回日本ヘリコバクター学会学術集会
東京ステーションコンファレンス,2009年6月25-26日
演題名 Helicobacter bilisの新規モノクローナル抗体の研究
発表者 ○高橋 良樹1・2、大村 武雄1、佐野 由香里1、栄谷 直美2、下山 克3、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 兵庫医科大学地域総合医療内科学、3 弘前大学大学院消化器血液内科
第13回腸内細菌学会
北里大学薬学部「コンベンションホール」(東京),2009年6月11-12日
演題名 菌合剤(アスペルギルス・オリゼー NK 菌培養末、乳酸菌培養末、乾燥酵母)のClostridium difficile 感染に対する効果
発表者 ○窪田武士1、木村基1、相場勇志2、平田晴久1、古賀泰裕2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 東海大学 基礎医学系感染症学
プロバイオティクスシンポジウム’09
三井プラザホール(東京霞ヶ関ビル),2009年4月24日
演題名 Lactobacillus salivarius WB21およびキシリトール配合錠菓摂取による口腔内環境改善効果と及び口腔内常在菌への影響
発表者 ○中谷清吾1、小久保直美1、鈴木信之1、加藤あずさ1、坂本光央2、平田晴久1、辨野義己2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 理化学研究所バイオリソースセンター微生物材料開発室
プロバイオティクスシンポジウム’09
三井プラザホール(東京霞ヶ関ビル),2009年4月24日
演題名 強力わかもと(GWT)のClostridium difficile感染に対する効果
発表者 ○木村 基1、窪田 武士1、相場 勇志2、平田 晴久1
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 東海大学 基礎医学系感染症学

2008年

第32回日本臨床検査医学会東北支部会
さとみコンベンションホール,2008年12月13日
演題名 最新の病態検査・ランチョンセミナー(学会主催)でのアレルウオッチ涙液IgE
発表者 ○大神 一浩
所属 わかもと製薬株式会社
第28回日本眼薬理学会
ホテルグランヴィア岡山(岡山県),2008年9月20-21日
演題名 各種緑内障治療薬の角膜上皮障害性についての比較
発表者 ○山岸 麗子、山本 香緒里、葛西 洋芳、平田 晴久、白澤 榮一
所属 わかもと製薬株式会社
第28回日本眼薬理学会
ホテルグランヴィア岡山(岡山県),2008年9月20-21日
演題名 白色ウサギにおけるアジスロマイシン点眼液の眼内動態
発表者 ○依田 恵、高嶋 光代、北川 豊、宮井 裕子、和田 敬弘、平田 晴久
所属 わかもと製薬株式会社
第28回日本眼薬理学会
ホテルグランヴィア岡山(岡山県),2008年9月20-21日
演題名 実験的ウサギ角膜感染症に対するアジスロマイシン点眼液の効果-PK/PDパラメータの検討-
発表者 ○岡部 毅、我 英和、力石 裕一、黒岩 希実子、佐野 由香里、佐藤 匡美、加藤 あずさ、和田 敬弘、平田 晴久
所属 わかもと製薬株式会社
第31回病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会
千里ライフサイエンスセンター,2008年8月22-23日
演題名 デキストラン硫酸誘発マウス大腸炎の腸管セリン・プロテアーゼ発現に及ぼすアスペルギルス・オリゼーNK菌麹(NK菌麹)投与の影響
発表者 ○高橋 良樹1・2、青木 南都子1、野口 敬康1、福田 能啓2、平田 晴久1
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 兵庫医科大学臨床栄養部
第14回日本ヘリコバクター学会学術集会
神戸ポートピアホテル,2008年6月26-27日
演題名 便中Helicobacter pylori抗原(nativeカタラーゼ)に特異的なモノクローナル抗体のエピトープ解析
発表者 ○佐野 由香里1、黒岩 希実子1、佐藤 匡美1、栄谷 直美2、平田 晴久1、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 兵庫医科大学臨床栄養部
第14回日本ヘリコバクター学会学術集会
神戸ポートピアホテル,2008年6月26-27日
演題名 C型肝炎血清の2 種のELISA による診断比較
発表者 ○高橋 良樹1、佐野 由香里2、中林 夏子1、阿部 大二朗1、佐藤 匡美1、下山 克2、栄谷 直美3、肥塚 浩昌3、福田 能啓3
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 弘前大学医学部消化器内科、 3 兵庫医科大学臨床栄養部
第12回腸内細菌学会
東京大学 弥生講堂「一条ホール」(東京),2008年6月12-13日
演題名 『強力わかもと』の腐敗物質に及ぼす効果とClostridium difficile感染に対する効果
発表者 ○木村 基1、相場 勇志2、平田 晴久1、古賀 泰裕2
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 東海大学 基礎医学系感染症学
The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) 2008 Annual Meeting
Fort LAUDERDALE, FLORIDA, USA,2008年4月27-5月1日
演題名 Enhancement and Prolongation of Antibacterial Activity of Ofloxacin Delivery.
発表者 ○S. Nakaya1, A. Kato1, Y. Ohyama1, M. Sato1, T. Wada1, H. Hirata1, E. Shirasawa1, Y. Ohashi2
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd., 2 Ophthalmology, Ehime University School of Medicine

2007年

第27回日本眼薬理学会
長良川国際会議場(岐阜県),2007年9月16-17日
演題名 実験的ぶどう膜炎を用いた解析
発表者 ○五十嵐 敦、白澤 榮一
所属 わかもと製薬株式会社
第1回Other Helicobacter研究会
ホテルオークラ(東京都),2007年7月21日
演題名 Development and Application of a New Monoclonal Antibody with High Specificity for Helicobacter hepaticus.
発表者 ○高橋 良樹1、肥塚 宏昌2、坂上 隆2、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 兵庫医科大学臨床栄養部
第13回日本ヘリコバクター学会学術集会
琵琶湖ホテル(滋賀),2007年6月21-22日
演題名 便中Helicobacter pylori抗原(nativeカタラーゼ)に特異的なモノクローナル抗体の多数のHelicobacter pylori臨床分離株に対する反応性
発表者 ○佐野 由香里1、平田 晴久1、若杉 昌彦1、梶山 博文1、黒岩 希実子1、佐藤 匡美1、加藤 あずさ1、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 兵庫医科大学臨床栄養部
第11回腸内細菌学会
北里大学薬学部(東京),2007年6月14-15日
演題名 強力わかもとのヒトフローラマウスのビフィズス菌と腐敗物質に及ぼす効果
発表者 ○木村 基1、相場 勇志2、平田 晴1、古賀 泰裕2
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 東海大学基礎医学系感染症学
第50回春季日本歯周病学会
横須賀芸術劇場・横須賀市産業交流プラザ・ホテルトリニティ横須賀,2007年5月19-20日
演題名 歯周病関連細菌に対するLactobacillus salivarius WB21株の影響
発表者 ○中谷 清吾1、大山 祐賀子1、真柳 弦2、八巻 恵子2、伊藤 康博2、南渕 麻衣子2、平田 晴久1、島内 英俊2
所属 1 わかもと製薬株式会社、 2 東北大学大学院歯学研究科口腔生物学講座歯内歯周病治療学分野
第61回日本栄養食糧学会
国立京都国際会館,2007年5月17-20日
演題名 Loperamide惹起ラット便秘モデルに対する強力わかもとの効果.
発表者 ○窪田 武士1、下山 克2、中林 夏子1、大村 武雄1、福田 眞作2、棟方 昭博2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 弘前大学消化器内科
第61回日本栄養食糧学会
国立京都国際会館,2007年5月17-20日
演題名 炎症性腸疾患動物モデルに対するアスペルギルス・オリゼーNK菌麹の効果及び作用機序の検討.
発表者 ○野口 敬康1、下山 克2、青木 南都子1、阿部 大二朗1、大村 武雄1、白澤 榮一1、高橋 良樹1、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社、2 兵庫医科大学臨床栄養部
The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) 2007 Annual Meeting
Fort LAUDERDALE, FLORIDA, USA,2007年5月6-10日
演題名 New quantitive analysis, using high−resolution images, of oxygen−induced retinal neovasculatization in mice.
発表者 ○Yuichi Chikaraishi1, Masamitsu Shimazawa2, Takashi Kurasawa1, Akira Naito1, Eiichi Shirasawa1, Hideaki Hara2
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd., 2 Molecular Pharmacology, Department of Biofunctional Evaluation, Gifu Pharmaceutical University
  • 学会発表
  • 論文・雑誌

2015年

三菌種配合乳酸菌製剤(レベニン®S配合散およびレベニン®S配合錠)および抗生物質・化学療法剤耐性乳酸菌製剤(レベニン®散およびレベニン®錠)の腸管病原菌に対する効果
著者名 ○中林夏子、中谷清吾、小久保直美、窪田武士、内藤聡
投稿雑誌 診療と新薬、52、863-870、2015
所属 わかもと製薬株式会社 相模研究所

2014年

カルテオロール塩酸塩LA点眼液「わかもと」の角膜上皮細胞への影響と保存効力の検討
著者名 ○高嶋光代 1、高橋佑次 1、中林夏子 1、山村雄 1、倉澤崇 1、伊藤雅起 1、内藤聡 1、富田剛司 2
投稿雑誌 あたらしい眼科31(9):126-130(2014)
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 東邦大学大橋病院
トリニトロベンゼン・スルホン酸(TNBS)惹起ラット大腸炎に対するプロバイオティクス麹(麹菌醗酵産物)の効果
著者名 ○高橋良樹 1,2、福田能啓 1、野口敬康 2、三野幸治 1、奥田真珠美 1
投稿雑誌 静脈経腸栄養29(2):741-747(2014)
所属 1 兵庫医科大学地域総合医療学
2 わかもと製薬株式会社
アスペルギルス・オリゼーNK菌発酵穀物胚芽によるマウスのデキストラン硫酸ナトリウム惹起大腸炎に対する防御効果とその機序
著者名 ○野口敬康 1、高橋良樹 1,3、下山克 2、奥田真珠美 3、福田能啓 3
投稿雑誌 静脈経腸栄養29(5):1193-1199(2014)
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 弘前大学医学研究科消化器内科
3 兵庫医科大学地域総合医療講座
抗アレルギー薬によるメディエーター遊離抑制効果の検討
著者名 ○高橋佑次1、今井俊佑1、荒川礼二郎1、伊藤雅起1、内藤聡1、角環2、福島敦樹2
投稿雑誌 アレルギーの臨床34(13):75-80(2014)
所属 1 わかもと製薬株式会社
2 高知大学医学部眼科学教室

2013年

Effects of roscovitine, a cell cycling-dependent kinase inhibitor, on intraocular pressure of rabbit and retinal ganglion cell damage.
著者名 Kasai H 1., Imamura T2., Tsuruma K2., Takahashi Y.1, Kurasawa K1., Hirata H.1
投稿雑誌 Neuroscience Letters, 535, 95-99, 2013
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co, Ltd.
2 Department of Biofunctional Evaluation, Gifu Pharmaceutical University
Comparison of efficacy and safety evaluation of latanoprost formulations with and without benzalkonium chloride.
著者名 Kasai H 1., Aoyama Y2., Kurasawa K3., Imamura T4., Tsuruma K4., Hara H4., Hirata H.3., Yamamoto T.2.
投稿雑誌 Pharmacology & Pharmacy. 4, 377-384, 2013.
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd.
2 Department of Ophthalmology, Gifu University Graduate School of Medicine
3 Sagami Research Laboratories, Wakamoto Pharmaceutical Co., Ltd
4 Department of Biofunctional Evaluation, Gifu Pharmaceutical University 

2012年

A Three-dimensional collagen gel contraction monitoring system that uses a porcine trabecular meshwork for screening of anti-intraocular pressure agents.
著者名 Kasai H.1, Ishisaka M.2, Shirasawa E1., Hara H.2
投稿雑誌 Pharmaceut Anal Acta, 1-7, 2012.
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co, Ltd.
2 Department of Biofunctional Evaluation, Gifu Pharmaceutical University 
Characterization and usefulness of stool antigen tests using a monoclonal antibody to Helicobacter pylori catalase.
著者名 Masami Sato 1, Tadashi Shimoyama 2, Ryoki Takahashi,1,3 Hirofumi Kajiyama1, Yukari Sano1,
Naomi Sakaedani 3, Azusa Kato 1, Haruhisa Hirata 1, Yoshihiro Fukuda 3
投稿雑誌 Journal of Gastroenterology and Hepatology 27, 23-28, 2012
所属 1 Wakamoto Pharmaceutical Co. Ltd,
2 Department of Gastroenterology, Hirosaki University Graduate School of Medicine,
3 General Medicine and Community Health Science of Sasayama Medical Center, Hyogo College of Medicine

2011年

新しい製剤的工夫を有する治療薬とその可能性
著者名 葛西 洋芳
投稿雑誌 眼薬理25(1):51-53(2011)

2010年

便中Helicobacter pylori 抗原測定キット「テストメイト ピロリ抗原 EIA」の採便器の改良
著者名 阿部 大二朗1、林 臣菜1、梶山 博文1、佐藤 匡美1、加藤 あずさ1、持田 立子1、栄谷 直美2、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社相模研究所、2 兵庫医科大学地域総合医療講座
投稿雑誌 医学と薬学63(2):335-342(2010)

2009年

Helicobacter hepaticus特異抗原HH-15の解析およびそのモノクローナル抗体HRU51とHelicobacter pylori臨床分離株との反応性
著者名 高橋 良樹1・2、佐野 由香里1、大村 武雄1、佐藤 匡美1、下山 克3、栄谷 直美2、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社相模研究所、2 兵庫医科大学地域総合医療講座、3 弘前大学大学院消化器血液内科学
投稿雑誌 日本ヘリコバクター学会誌10(2):67-72(2009)
注目の製剤技術 リズモンTG点眼液
著者名 武内 正史
所属 わかもと製薬株式会社
投稿雑誌 月刊薬事51(9):55-59(2009)

2008年

In vitro Dynamic model
著者名 加藤 あずさ、中谷 清吾
所属 わかもと製薬株式会社
投稿雑誌 眼科プラクティス「眼感染症の謎を解く」28:280-281
炎症性腸疾患
著者名 高橋 良樹、福田 能啓
所属 1 わかもと製薬株式会社相模研究所、2 兵庫医科大学地域総合医療講座
投稿雑誌 医科プロバイオティクス学:327-347
プロバイオティクス医薬品の現状と展望
著者名 平田 晴久、鈴木 信之
所属 わかもと製薬株式会社
投稿雑誌 医科プロバイオティクス学:327-347
Methotrexate誘導腸炎ラットの小腸粘膜障害と透過性の機序に及ぼすプロバイオティクス麹含有製剤の影響
著者名 高橋 良樹1,2、肥塚 浩昌2、福田 能啓2
所属 1 わかもと製薬株式会社相模研究所、2 兵庫医科大学地域総合医療講座
投稿雑誌 消化器病学の進歩 : 原点から未来への情報発信 : 第94回日本消化器病学会総会記念誌. 1 (消化管領域)